自然食材とは?

オーガニック

オーガニックとは、有機農産物およびその加工食品のこと。

「有機」は生物体構成物質を意味するため化学物質である農薬、化学肥料を使用する現代農業に対してそれらを排除し環境に配慮するということから、「オーガニック(有機)」という語を使用するようになった。

オーガニックの各認定機関により基準は異なりますが、基本的に以下の条件を満たすものが、オーガニックと言われています。

【 有機栽培 】
1.農薬を使わない
2.化学肥料は使わない
3.肥料を使用する場合は有機肥料のみを使用する

【 有機認証 】
1.穀物を栽培するために区画された農地は最低3年以上農薬を使っていない
2.有機肥料であっても化学薬品や重金属が含まれないものを使用する
3.栽培によって環境を破壊しない
4.労働条件を厳守している
5.環境・衛生管理の整備

オーガニック

オーガニックは、食の安全はもちろん、自然環境やは作り手にまで配慮して初めてオーガニックとなります。
オーガニックは、人間の食生活だけを考えたのではなく、自然人類の共存や未来を考えた地球にやさしいプロジェクトといえるでしょう。

マクロビオティック

玄米菜食ランチ

マクロビオティックという言葉は3つの部分からできております。

『マクロ』 ・・・ 大きい、長いという意味
『ビオ』  ・・・ 生命という意味。
生物学=バイオロジーのバイオと同じ語源です。
『ティック』・・・ 術、学をあらわします

この三つの言葉を組み合わせ、
『長く生きるための理論と方法』 ということ。

理論と方法を欧米を中心に世界各国に広めたのが、桜沢如一(1893~1966)という日本人です。

自然に則した簡素な食事=正食」により数多くの病人を死の淵から救うことで伝統的な簡素な食の大切さまた東洋の思想や医学の優越性を示されました。
自然に則した簡素な食事=正食」により、数多くの病人を死の淵から救うことで、伝統的な簡素な食の大切さ、また東洋の思想や医学の優越性を示されました。

おおむね以下の食事法を共通の特徴とします。
・穀物菜食(主食をなるべく玄米とし、副食は野菜を中心に主食より少なくいただく)
・肉類や卵、乳製品は用いない。
・一物全体(穀物や野菜はなるべく無駄なく丸ごとをいただく)
・身土不二(なるべく土地のもの、旬のものをいただく)
・よく噛む

マクロビオティックは、自然のリズムと身体のリズムが調和し、健康が維持できるということですが基本的には日本人が伝統的に培ってきた当たり前の食事法です。